アンダーパス・レシーブで一番大事な基礎になります★
アンダーパス・レシーブのコントロールが上手くいかない方、初心者さんは必見です‼
ポイント1:前に出す足は必ず返したい方向へ向ける
ポイント2:レシーブ、アンダーパスしたときの腕も返したい方へ向ける
ポイント3:速いパスを出す際は腕の角度で調整するときもあるが、基本はまっすぐを意識
ポイント4:相手にボールが届くまで、腕を下ろさずキープ
ポイント2:レシーブ、アンダーパスしたときの腕も返したい方へ向ける
ポイント3:速いパスを出す際は腕の角度で調整するときもあるが、基本はまっすぐを意識
ポイント4:相手にボールが届くまで、腕を下ろさずキープ

~アドバイス~
上から見下ろすようにボールを追ってしまうと、綺麗に上げるのは難しいです。
ボールの下部分(画像のボール下、赤い部分あたり)を見るように意識すれば、自然と膝を曲げた体制になるので、そこから、チャンスボールなら膝のクッションを使ってしっかりボールを送る、ディグなら踏ん張るなど、色々応用が効きます。
パス相手やセッターにボールを送り届けるまで、腕を下ろさずキープするのは、腕がブレないようにするという事と、なるべく回転を抑え、2本目に繋ぐ人(主にセッターになると思います)が上げやすいようにするためです。
★ボールの下を見るように意識する
★ボールを送りきるまで腕を振らない
これだけでも、アンダーパス、レシーブの質が変わります(^^
是非お試しを‼